よくあるご質問

お買い物に関するFAQ

どのような決済方法がありますか?

  • クレジットカード
  • PayPay
  • 楽天Pay
  • LINE Pay
  • 代金引換
  • 銀行振込
  • 郵便振替

上記8種類のお支払い方法が選べます。

詳しくはこちらをご確認ください。

お買い物ガイド:お支払いについて

クレジットカード決済は、分割払いやリボルビング払いに対応していますか?

分割払い(3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回)リボルビング支払いに対応しております。

海外発送は出来ますか?

発送は出来ますが、送料についてはその都度お見積りをさせていただきますので、事前にご注文の商品と お届け先のご住所をメールにてお知らせください。

刀剣類等は国と地域によって税関が通らない場合がありますので、事前にお客様のほうでご確認が必要となります。(日本の通関は問題ございません。)

※ 他の商品も含めまして、海外発送で税関が通らない等のトラブルがありましても、当店では一切の責任は負いません。

複数の商品を買う時の送料表示

配送方法が2種類表示されてしまう

システム上の制約により、ご注文時に表示される送料が実際の送料と異なる場合がございます。
同様の理由で、複数の配送方法が表示されることがあります。

実際のお届けは、梱包後の商品サイズに最適な配送方法を選択し、それに応じた送料で行います。

配送方法や送料に変更が生じた場合は、ご注文確定後にメールにてご案内いたします。

刀剣に関するFAQ

お買い上げ前のご質問

お買い上げ後のご質問

模造刀(居合刀)の取扱いに関して教えてください。

下記3事項をご確認ください。

お願い事項

  • 商品は発送前に十分検品致しておりますが、到着時に万一、不具合等がございましたら、良品と交換させて頂きますので、お客様ご自身で分解、調整等はなさらずに、至急ご連絡頂きます様、宜しくお願致します。
  • お客様にて分解・調整等をされた商品につきましては、当店では如何なる場合も、返品、交換等は致し兼ねますのでご了承下さい。
  • 不具合なき場合につきましても、お客様ご自身で分解・調整等をなさる場合は自己責任にてお願い致します。

取扱注意事項

  • 柄は外さないで下さい。一度外すと強度が損なわれます。柄を外した場合、鍔やハバキの緩みが発生する可能性があり、緩んだままのご使用は柄が破損する原因となります。
  • 刀身を素手で触るときは、切先、刃先で怪我をしないように、十分にご注意下さい。
  • 万一、緩み・がたつきが発生した場合は直ちにご使用を中止して下さい。
  • ものに打ち付けないで下さい。変形、破損または刀身に傷がついたりメッキ剥がれの原因となります。
  • 狭い室内や、周囲に人・ものがある場合は絶対に刀を振らないで下さい。
  • 小さなお子様のいるご家庭では、お子様の手の届かない場所に保管して下さい。

所持・運搬時の注意事項

  • 居合刀・模造刀は模擬刀にあたり、日本刀を模して作成された用具のことで、厳密には、銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)に規定された模造刀剣類に定義される物の一部です。
  • 真剣とは違い刃物ではないため、所持許可証や登録証は必要としません。
  • 刃物ではなくとも形態・材質から、携帯した場合は銃刀法に抵触する可能性がありますので、鞘に収めただけの裸の状態で持ち歩くことはもちろん、ある程度プライベートな空間とされる自動車内でも、そのままで置いておくと銃刀法違反になる場合があります。
  • 運搬時は、すぐに使用出来ない状態で、正当な目的である必要があり、例えば、通常の刀袋に入れた上で段ボールや革ケースなどに収納しておくことが望ましく、道場の稽古に伴う運搬や店頭で購入した帰り、売却途中であるなど、所持・運搬理由を説明できる状態にしておくことが望ましいです。

納期がとても長いのはなぜですか?

すべての刀剣は工場などで大量生産しているわけではなく、一振りごとに手作りで制作されます。その中でも納期が長いのは「居合刀」と高級模造刀の「名刀シリーズ」です。すぐにお届けできる刀剣は即納刀剣カテゴリにございます。
即納刀剣

居合刀を選ぶポイントは?

居合道の流派ごとに規定がありますし、推奨する刃渡りに違いがありますので、まずは指導者の方にご相談ください。 ご趣味で購入される場合はご自身の腕の長さに合わせるのがお勧めです。 ちなみに1尺は30.303センチメートルで、打刀は刃渡りが2尺以上のものとなります。

販売している模造刀にはどんなものがりますか?

取り扱い刀剣の種類

当店では大きく分けて観賞用の「模造刀」と、抜刀や素振りができ居合道に使用できる「居合刀」があります。

居合刀は試合に使えるように柄などの材質と組み立て方を丈夫なものにしていますが、模造刀は置物として作られているのでそこまで頑丈ではありません。
一部の商品は(たとえば刀身がとても長いなど)居合刀の造りをしていても試合に不向きなものもあります。

模造刀は素振りなどをしてはいけない?

模造刀は日本刀に似せた見た目をしていますが、柄が樹脂製で日本刀とは違う簡素な作りになっています。
そのため、柄が壊れて刀身が飛び出し、物や人に当たる危険性があります。模造刀での素振りなどは絶対にしないでください。

買った模造刀が抜刀しにくい

模造刀は上段でも説明しているとおり、置物としての観賞用に作られています。ものによっては鞘から抜けないように硬めに作ってあるものもあります。無理に引き抜いて、抜刀や納刀の時に指を切ったりしないように気をつけてください。 また、鞘は木製なので湿気などで変形して抜けにくくなることもあります。

購入後の刀剣の取り扱いで知っておくべき事はありますか?

銃刀法に関わってきますので、お買い上げ後の模造刀剣の取り扱いはこちらをご覧ください。
模造刀と銃刀法

刀剣のお手入れ方法は?

刀身を乾いた布などで軽く拭いてください。普段は掛台に乗せておいたり、購入時の箱に入れ保管していただく事をお勧めします。
木製の部品が多いため湿気を避けてください。

お手入れ用の刀剣用クリーニングクロスもご用意しております。

目釘を抜いたり分解はできますか?

居合刀の場合は日本刀と同じように分解できるものもあります。しかし元に戻すのがとても難しいこと、刀身が抜けやすくなるなどの理由で分解はお勧めできません。
模造刀の場合は分解できるように作られていませんので分解しないでください。
ちなみに目釘とは、刀身を柄に固定する釘状のパーツです。

下げ緒(紐)を結び直したい

動画でご説明しております。こちらをご参考にどうぞ。

下げ緒の結び方 / youtube

その他の商品に関するFAQ

忍者スーツはどのように着るのですか?

忍者スーツの着方

  1. 上衣とズボンを着ます。 
    上衣は自分の左手前のえりが右側の上に重なるように合わせます。
    すそはすっきりと整えてウエスト 部分を帯でしっかり巻きます。
  2. ズボン裾を紐で留める。
    2本の紐の上の紐は膝下ふくらはぎの上ぐらいで結ぶ。
    太ももの部分をだぶらせる。
    下の紐もそれに合わせて結ぶ。
  3. 手甲はゴムの部分を中指に入れ、手首をマジックテープで止める。
  4. 頭巾をかぶる。

※頭巾は左右の紐の部分をあご下で交差させ後ろで結んでください。
はちまきは頭巾なし、または頭巾の上から締めて頂いても結構です。

お手入れ道具はどのように使うのですか?

※打ち粉等使えないものもありますが、インテリアの一部としてご使用ください。

  • 無水アルコール(エタノール)を染み込ませた柔らかい布で刀身を拭きます。
    次に刀油(丁字油、椿油)を染み込ませた柔らかい布で刀身を拭きます。油は垂れないよう薄く塗布して下さい。 ・鍔や緑頭などの金具類は、油が僅かに染みた布などで拭きます。
  • 打粉は真剣用となっておりますので刀身に打粉はかけないで下さい。
  • 鞘は大変デリケートですので、汚れはめがね拭きなど柔らかい布で拭いて下さい。シンナーなどの有機溶剤で拭いたりしないで下さい。色落ち・変色の原因となります。

蒔絵シールの取り扱いについて

蒔絵シールの貼り方

貼る物の汚れ(水分、油分等)はふき取っておきます。
絵柄を分けて貼りたい場合は、はさみ等でシールを切り分けておきます。

絵柄付きフィルムから離形紙(透明フィルム)を剥がします

絵柄付きフィルムから離形紙(透明フィルム)を剥がします。

貼りたい位置を決め、絵柄フィルムごと貼り付けます。

貼りたい位置を決め、絵柄フィルムごと貼り付けます。
貼り直しはできませんのでご注意ください

指や爪、爪楊枝などで絵柄をこすり、しっかりと圧着します。

指や爪、爪楊枝などで絵柄をこすり、しっかりと圧着します。

圧着後、フィルムを端からゆっくり寝かせるように剥がします。

圧着後、フィルムを端からゆっくり寝かせるように剥がします。

使用上のご注意

  • 高温になるものには貼らないでください(鍋ややかんなど)
  • 貼ったものを電子レンジで使用しないでください
  • 口が触れる部分には貼らないでください
  • 子供が勝手に扱わないようにご注意ください
  • 貼り付ける箇所の塗装が剥がれる場合があります
  • 本製品は大変剥がれにくくなっております

運営会社:株式会社しのびや.com
Eメールでのお問い合わせ:info@samuraijapan.co.jp
お電話でのお問い合わせ:06-6585-3355
お電話でのお問い合わせ時間:10:00 ~ 16:30 (毎週日曜日は定休日となります)